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秋津進学教室のブログ

日記

 こちらでは普段の授業やイベントの様子、講師が日々考えていることや自由なつぶやきなどを掲載しております。

「凡を極める」(2014.5月)

 今日は昔からよく語りつがれてきたお話を紹介しましょう。人として人生を正しく生き抜こうとする心の有り様は、昔も今も変わりないことが良くわかると思います。一人でも多くの秋進生が健康的で豊かな毎日を送れるよう、自分の生活をほんの少しだけ振り返ってみるきっかけになればと思います。

 昔、中国に道林禅師というとてもえらい仏教の僧侶がおりました。この僧侶に、有名な書道家でもあり詩人でもある白楽天という人が、「道林先生、仏教とはどのような教えなのですか。」とたずねると、禅師は「人の迷惑になることや、悪いことをしないで、いつも正しい心を持ち、正しく毎日を生きることができる人になるための教えです。」と答えました。

すると白楽天は、「なんだ、そんなことなら三歳の子供でも知っているあたりまえのことだ。」といって笑いました。

それに対して禅師は、「三歳の子供でも知っているあたりまえのことでも、実際に行うことは八十歳になる老人でも難しいものだ。」と教え導いたそうです。

 

 私たちの毎日の生活の中でも同じことが言えます。毎日を健康的に自分なりの自信を持って生きていくためには、「このように心がけよう」といった信念が必要です。

では、どのような信念が理想的なのかを考えていくと、意外と「なんだ、そんなあたりまえのことか」と思えるような、広く世間には常識として知れ渡っていることが、本当に大切なことだったりするものです。

しかし、そのあたりまえの事を実行し続けることは、実はたいへん難しいことなのでしょう。

このことを仏教では「凡を極めて非凡に至る」というのだそうです。「あたりまえとされていることを実行し続けることこそが、実は本当に難しいことだと心から悟り、それでもそのあたりまえのことを実行し続けていくことができれば、いずれはよりすぐれた徳となる。」ということでしょうか。

毎日、毎日、来る日も、来る日も、やり続けることでしか見えてこないもの、手に入れられないもの・・・

それって いったい 何なのでしょう。

北村

個別面談を終えて(2014.7月)

621()から75()にかけて、小・中学生のご父母各位を対象としました本年度第1回目の個別面談をおこないました。

 おかげ様をもちまして、小・中学生における全塾生の95%以上のご父母各位からご出席を賜ることができました。誠にありがとうございました。

この場をおかりして、厚く御礼申し上げます。

 

 連日、満員となる盛況ぶりで、あらためて秋津進学教室に寄せるご父母各位の期待の高さを感じ入った次第です。

 いただいたご意見・ご感想を真摯に受けとめて、これからの塾運営に役立てて参りたいと思います。

 

 「個別面談」を振り返ってみて、中学生のお子さんをお持ちの親御さんたちが最も関心を寄せている、または心配されていることは、今年も「高校受験」であることがわかりました。義務教育を終え、世の中に初めて試される我が子の行く末を案じてのことだと思います。

 中3生の親御さんの場合は、「受験校それぞれの校風・教育方針」や「入試制度ついて」の関心が高く、中2生の場合は、「私立高校と都立高校の違いについて」が最も関心の度合いが高かったように思います。おそらく28年度都立入試から、合格者選抜判定に対して変更があるからだと思います。

 

 また、どの学年にも共通して多くのご父母各位と話題に上がったテーマの一つに「家庭学習の欠如」がありました。

塾や学校で学習した内容を忘れさせないための対策の一つに「宿題」がありますが、やはりこれだけでは十分とは言えないことから、学習内容を定着させる「復習」をする場合の「家庭学習の重要性」へと話題が発展していきました。

この件につきましては、生徒個々の性格や学習状況・生活環境・生活サイクルを考慮して、生徒ひとり一人に個別にアドバイスしていくことをお約束しました。

 

 第2回個別面談は、来年2月に予定されておりますが、「進路について」や「学習全般」など、ご相談ごと等がある場合は、随時「個別相談」を受け付けておりますので、どうぞお気軽に北村までお声をおかけください。相談日時をご父母各位と相談の上、ご予約いただきたいと思います。

 

北村

夏期講習補講終了(2014.8月)

 722()より2014夏期講習が始まり、それに伴い中学生の無料補講授業を13時間ずつ6日間で計18時間というスケールで行ってまいりました。

たいへん好評をいただいておりましたが、728()を持って本年の夏期講習補講授業を終了とさせていただきました。

6日間で延べ総数、約200名以上の中学生が出席してくれました。

 補講授業中は、常時5人の講師が各教室をまわりながら、全学年とも主として英語・数学を中心とした既習分野を指導いたしました。秋津進学教室で作成いたしました補講授業用テキストを使用しての復習指導でしたが、忘れていた単元を思い出せたり、以前できなかった分野ができるようになったり、全体を再確認することで自信をつけたりなど、生徒たちにとっては大きな収穫を得た補講授業だったと思います。

 中3クラス生は、補講授業の後に午後540930まで夏期講習の正規の授業があったため、補講授業の時間を入れて7時間以上教室にとどまり頑張った生徒も大勢いました。生徒たちの唯一の楽しみは午後500540までの夕食休憩の時間だったようです。お弁当を持って来ている生徒もいれば、急ぎコンビニへ買い出しに出かける生徒もおりました。そして気の合う者同士がグループとなって和気あいあいとピクニック気分で軽い夕食を楽しんでいたようです。つかの間の休息の後は、本番授業に「いざ、出陣!」という具合でした。さすがに中3受験生だけあって、授業中は緊張感がみなぎる教室の中、皆一様に集中して真剣に取り組んでくれています。

 

 今回の夏期講習補講授業のがんばりが、来年や将来の「合格」という実を結ぶことを心より期待しています。

北村

枯葉(2014.11月)

朝夕はめっきり寒くなりました。冬将軍(本格的な冬の訪れ)が、もう、すぐそこまでやって来ている感じですね。街路樹に目をやれば、それらはひっきりなしに枯葉を道にふりそそいでいます。まるで冬支度におわれる北国の人々のように・・・。

 

 ところでみなさんは、9月に、塾の駐輪場にある樹の枝が折れていたことに気がついていましたか。その折れた枝についていた葉は、そのうち枯れて下に落ちてしまうのだろうと思っていましたが、真茶色になって枯れてしまってもいっこうに下に落ちなかったのです。そのため、折れてしまった枝そのものを切り取るより仕方がありませんでした。

切り取った枝に付いている茶色く枯れ果てた葉を引っぱってみましたが、枯葉がボロボロと割れるばかりで、簡単に葉の根元から引き抜けるような感じではありませんでした。樹には落ち葉のイメージがあるため不思議に思った私は、生徒たちにはナイショで調べてみました。

すると・・・

枯れてしまった葉を落ち葉として下に落とすのは、樹が生きている証拠だということと、そして、樹は生きていても枝が死んでしまっていると、そこについている葉はけして下に落ちないということがわかりました。(「ヘエー、そうなんだ!」って感動!)

つまり、樹(枝)は生きているからこそよけいな物(古くなって枯れてしまった葉)を自主的に捨てて、そこから若葉を産み出すのです。死んでしまった枝や樹は二度と枯葉を落とすことはないのです。生きているからこそ、新しい葉を産み出すことでなおも生き続けるために、枯葉を捨てているのでしょう。(樹は葉がないと生きていけません。)きっと樹にとっての新陳代謝なのでしょう。

 

 さてさて。

このことは、私たち人間にもあてはまりそうですが・・・

 古い何かを捨てなければ、けして新しい何かを産み出すことはできないということなのでしょうか。それが生きるということなのでしょうか。では、私たち人間は、いったい何を産み出すために何を捨てればよいのでしょうか。それとも古い何かを捨てないでも、新しい何かを永遠に産みつづけることは可能なのでしょうか。

 

北村

 

梅雨(2015.6月)

最近、雨の日が多くなってきたと思いませんか。本格的な梅雨(つゆ)になったからでしょう。洗濯物が乾きにくくなったり、食べ物が腐りやすくなったり、毎日じめじめして、とてもうっとうしいというイメージが梅雨にはありますね。特に最近では局所的に、つまり一か所に集中して、大雨が降ったりするものですから道路や線路が冠水することで交通面などの被害も報告されています。

 

 しかしこの梅雨、どうやら私たち日本人にとって、いやなことばかりをもたらすものだけではないようです。塾で、特に講習中のお昼時など、みなさんがおいしそうにほおばるあの大好きなおにぎり(米)にとって、梅雨は、なくてはならないものだそうです。収穫の秋、梅雨のころの雨が少なすぎると、おいしい大粒のお米がたくさん取れなくなってしまうそうです。しかし雨が多すぎても、根が腐ってしまって収穫できなくなるそうです。

 

 梅雨って、みなさんにとっての遊びの時間に似ていませんか。どんなところが似ていると思うか、ちょっと考えてみませんか。そして今度先生と話し合いましょうね。

北村

 

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